(´・ω・｀)

ピク支部で素晴らしい芸術品たちで目の保養をして　た、　　ら

　　と　　て　　も　　可愛い男の子を発見したァァアア！！！！


えーー可愛いっっ！！ストライク！ドストライク！！
何！？なんなのこの子！？なんのキャラ？ゲーム！？買う買う買うよーー！！


で、調べたら。



………PS3？Xbox 360？
なにそれおいしいの？(^ρ^)
Oh...NOooo....!!
大体が年齢が達してなくて買えないっていうねコンチクショウ！年齢制限なんてくそくらえ！
ニーア レプリカント/ゲシュタルトっていうゲームのエミールってキャラなんですが。
少年！少年！美少年！！
しかしこのゲーム、公式でふたなり出たり行動によってラストが変わるマルチエンディングだったり、色々面白そう。
『物語の最期は、絶望、狂気、それとも愛か』とか凄く面白そう！
つーかエミール可愛い！！

……金が貯まって、年齢が達して、暇な時間がたくさんできたら買おう。
ってコレ一生買えないって自分で言ってるようなもんじゃ／(^o^)＼
少年ばんざい。




ところで少年といえばシンジだよね。純美少年といったらシンジしかいないよね！
あああああDVDは来週の水曜発売だけど取りに行けるのが土曜日だとすると、私的にはあと一週間ということだよなぁああ…！！
来週の今頃はぁぁああああ…！！
思い出すだけでドッキドキする！シンジの叫び声リピートしたいな(*´д｀)
鶴巻氏いわく「シンジの叫び声は演技ではない」
演技を越えているのだね…
やっぱり緒方さんの口からシンジの声が出ているんだ、という私の認識は正しかったようだ！
そう、緒方さんがシンジの声をあててるとかそういう次元じゃない…。
追加シーンも楽しみ！加持シンかもぉーん！！



なにやら久々の日記だから、日記さぼってヒカ碁にハマっていた(現在進行形)時に何故かピックアップした碁ジャスキャラクターガイドの塔矢アキラのページで「ｗｗｗ」と思った文章を載せよう！
↓↓↓

・ヒカルと対局するためだけに、囲碁部に入部したことを、淡々と父に説明する。
・越智相手に厳しい指導。ヒカルが絡むと、急に人が変わる。
・取材を受けていても上の空。気になるのは、ヒカルが受けているプロ試験の動向。
・ヒカルの中学校まで押しかけるが、あっさり拒絶されてしまう。
・囲碁部時代、自ら決別したヒカルへのこだわりが消せない。
・後ろ髪を引かれるような思いを捨て去るため、アキラは二度とヒカルを振り返らずに歩き出す。
・若獅子戦ではわざとヒカルを無視！気にしてない素振りを装う。
・若獅子戦でのヒカルの妙手にこだわるアキラ。いつもの冷静さが失われている。
・ヒカルの試験経過も、しっかりネットでチェックする。
・越智相手の指導碁も実はヒカルの力を知りたいため。
・対局相手には関心を示さず、ヒカルへの思いばかりが日に日に強くなっていく…。
・若獅子戦を欠席するアキラに、アキラはもどかしさを抑えきれない。
・ヒカルを待ちわびるアキラ。だが、ヒカルはすべての手合いに出てこない。理由もわからず、アキラはただただ憤るばかり…。
・学校まで押し掛けて棋戦にもどれと説得するが、ヒカルの気持ちは変わらない。
・遠慮のない会話は、2人の関係が完全に修復したことの表れ…？


公式半端ねぇ…！！
特にココ、
・対局相手には関心を示さず、ヒカルへの思いばかりが日に日に強くなっていく…。
若先生、おまっ…！いつか碁さえもなげうってヒカルに傾倒しそうな勢いを感じさせる恐ろしい文ですね。
まぁ中学生のくせに「先生と呼んでもらおうか」とか言っちゃったり、キャラクターガイドで改めて確認せずとも若先生は恐ろしい御方でしたが。
情熱的だなぁ若は！

何はともあれヒカ碁は面白いってハナシ。
え？聞きあきた？


面白いって幸せーー！！