いつまでも絶えることなく友達でいよう

うわぁい。なんで眠いのかと思ってたら…理由が判明しましたよ、ええ。
かなりどうでもいいことだけどもね。

ともかく木曜日が終わる！よかた！
明日はなんにも無いもんねーふふふ。
来週テストだけdry



…追記、ムシャクシャして手の動くままに書いたら自分でも若干引く事態に陥った。
なんなんだろう。
ヒマでヒマでしょうがなくて覚悟を決めた人だけ見ればいいと思うよ。
やるせなくなっても責任はとらない！

シンジが好きすぎる。
シンジのすべてが好きだ。シンジのなにもかもが好きなんだ…！
毎日シンジの作った味噌汁を飲んで毎年シンジと一緒に年越しができたらどんなに良いだろう。
シンジをぎゅっと抱き締めたい。シンジの手をぎゅっと握りたい。
「美味しかったよ」って言ってお弁当箱を返したら本当に嬉しそうに笑ってくれるんだろうな…。
そんなシンジに「大好きだよ」って言いたい。毎日毎日言いたい。
そして照れるシンジをもう一度抱き締めたい。
シンジに毎朝起こしてもらいたい。でもなかなか起きないでちょっと怒られたい。
やっと起きて風呂から上がったらエプロン姿のシンジが朝ご飯つくってくれてるんだよ。
シンジと一緒に台所に立ちたい。邪魔をしているのは承知で料理を優しく教えてもらいたい。
風呂掃除とトイレ掃除と洗濯は私がやる。
でもシンジなら自分がやることいっぱいあるのに「手伝うよ」って言ってくれそう。
もちろん手伝わせないで休んでてもらう。
時々ゲンドウと釣りに出掛ければいい。よく三馬鹿で買い食いしてたらいい。
社会以外なら勉強教えてあげたい。同じ机で隣り合ってお勉強したい。シンジに教えてもらうことにならないように頑張る。
だってシンジはあの2人の息子だから…そりゃあもう頭良いんだろうな…。
気が向いた時だけでいいからシンジのチェロを聴かせてほしい。シンジがチェロを続ける理由を作ってあげたい。
「おやすみ」って微笑みかけられたらその日どんな嫌なことがあったとしても帳消しにできる。
寝るときは一緒、なんて贅沢は言わないけど毎晩こっそり寝顔を見にいく。
もうSDATを肌身離さず持ち歩かなくてもいいようになってほしい。いつも笑っててほしい。

序でヤシマ作戦の前にエヴァに乗りたくないって言ってミサトさんにリリスを見せてもらう直前。
破でゲンドウに電話をかける直前。
あんな時もこんな時もSDATを身につけてた。
「父さんが守ってくれてる気がした」から…！
あっなんか今泣きそうに…
なんだよシンジ、そんなにゲンドウが良いのか。捨てられてもどんな仕打ちを受けてもゲンドウが良いのか。

私じゃ駄目か！好きだ！
宇宙の端から宇宙の端までお前が好きだ！大好きだ！！！！



……ちょっとすっきり。
え？シンジは二次元だって？
知ってるよ。
要らないものは沢山あるのに、何故シンジは存在しないのか。この世の三大不思議のひとつ。