クリスマス？クリスマスなんて関係ねぇ！クリスマスはロンドンで！

いま喜媚熱が上昇中だよ！ロリロリかわええ！
ってなことで授業中に描いた喜媚withスープー人形(あっぷ)
…うろ覚え乙。スープー人形はあんまりだったので帰ってから修正した。それでもあんまりなままって一体！写メってから分かるバランスの悪さ。
もういっちょ、帰宅してから完全版をガン見したのち描いてみた喜媚ちゃん(あっぷ？)
漫画片手にやるとフジリューの凄さに圧倒されて何も描けなくなるので服頑張って覚えたよ。描いてるそばから薄れる記憶…私の素晴らしい頭脳。
完全に自分の絵柄で描きましたが少しでもフジリュー絵っぽくするために頬線いれてみたよ！望んだ効果が得られたかはともかく／(^o^)＼
最近ようやく、顔を描くときに十字を引く必要性がわかってきたの…。ただし正面顔に限る。他の向きとか適当に描けばry
喜媚の服は腕のダボダボ感がポイントだと思うよ個人的に！可愛い！

妲己→喜媚ときたら貴人も描かねばならんのだろうか…。いやね、実際描きたいんだけど服いちばん難しそうだよね実は。





笑顔に花束をは融合組始祖→伏羲で良い気がしてきた。
伏羲はジョカに対して「悠久の孤独はさぞつらかったであろう」的なことを言ってるけども、好き勝手に人間操ったりしてたジョカよりもジョカに存在を知られないよう目立たずひっそりとジョカと同じだけの時間を生きてきた伏羲(王奕)のがずっと孤独だったと思う。
今さらだけど始祖たちの中の伏羲の存在ってどういったものだったんだろう。ジョカが始祖の中でも最高の力を持つってのは原作で言及されてたとおりで、他の始祖は力的にはみんな同じくらいだったのかな。
まわりの仲間が地球と融合していく中でジョカ復活の可能性のために１人残るって尋常じゃなく寂しいだろうに…。伏羲はやっぱ元々すごく優しい人だったんじゃなかろうか。
故郷に執着するばかりの悲しいジョカを誰かが倒し解放しなければならないっていう使命感もあったのかもしれない。そのために永遠にも近い何億もの年月を孤独に過ごしてきたんだもんな…伏羲…！！
融合組の始祖さんたちはちょっとくらい罪悪感を持ってください。融合組始祖が見捨てたジョカさえも救おうとする伏羲…！！
そんな伏羲は融合組始祖たちにもとても愛されてたと思うんだ。
という妄想。

中華帝國史初期の神話・伝説上の神である三皇の組み合わせは諸説ありますが、いちばん一般的なのは伏羲・ジョカ・神農の組み合わせらしいです。
"伏羲・ジョカ・神農は半獣半神の姿の神として描かれることが多い"
…伏羲ハァハァ
神農と伏羲の関係が気になるずぇー！


私以外のひとの伏羲萌えに飢えすぎて始祖にまで手を出しそうだいけねぇいけねぇ。
伏羲ー！！呂望ー！！太公望太公望！！